CPAP転院をオンライン中心で。
通院が面倒な方へ
オンラインで転院・継続フォロー
「毎月の通院が大変」「出張が多くて定期通院できない」「転院したいけどやり方がわからない」
そんなCPAP治療中の方のための、初回のみ来院・2回目以降はオンラインの継続フォロー専門外来です。

CPAP転院・継続フォロー(オンライン中心)
当院では、CPAP治療が安定している方を対象に、通院の負担を軽減するオンライン診療を行っています。原則として定期的にデータを医師が遠隔で確認し(状態により頻度は調整します)、2ヶ月に1回の定期受診で経過をフォローします。対面での検査が必要な場合は、適切な医療機関をご案内する安全な体制を整えています。忙しい方でも無理なく治療を継続できる環境を提供します。
「通院の時間が大変」「待ち時間が長い」と感じて、 オンラインでのCPAP継続フォローを選ばれる方が増えています。 従来の通院と、オンラインでのフォローの違いを分かりやすくまとめました。
通院時間
待ち時間
診察時間
仕事への影響
コスト
CPAPデータ確認
受診対象の確認(目安)
当院は「安定期のCPAP継続フォロー」を中心としています。
- すでにCPAP治療を継続している(使用開始から3ヶ月以上経過)
- 月平均4時間以上の使用ができている
- 状態が安定している(急な悪化や強い症状がない)
- 2ヶ月ごとの定期フォローを希望している
- 緊急性の高い症状がない
- オンライン診療が可能(ビデオ通話・本人確認等)
- 東京都内在住、または初回のみ東京への来院が可能な方
※緊急性が疑われる場合は、速やかに対面受診または救急をご検討ください。
医療体制について
当院では、オンライン診療であっても対面診療と同等の医療安全性を確保するため、以下のような体制を整えています。 レビューや口コミに頼るのではなく、仕組みとしての「医療の質」を重視しています。
医師が遠隔データ確認
原則として定期的にCPAP使用状況やAHI(無呼吸低呼吸指数)のデータを、医師が確認しています(状態により頻度は調整します)。 異常値が見られた場合は、定期受診を待たずにご連絡し、早期対応を行います。
初回1ヶ月オンラインフォロー
初診から約1ヶ月後にオンラインで再診を行い、CPAP治療の状況や体調の変化を確認します。 転院直後も、通院の負担を増やさずに継続しやすい形でサポートします。
必要時は対面案内
オンライン診療の限界を理解し、無理な継続は行いません。 症状が不安定な場合や詳細な検査が必要な場合は、速やかに適切な対面医療機関をご案内します。
CPAP継続フォロー専門外来としての体制
当院では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の継続治療に特化し、 医師による遠隔データ確認と医学的判断に基づいたフォロー体制を整えています。
CPAP使用状況を医師が定期的に確認し、必要に応じて調整を行います。
オンライン診療でも対面診療が必要と判断した場合は適切にご案内します。
必要に応じて対面医療機関への受診を提案し、安全性に配慮します。
確認する主な指標(例)
CPAP継続管理では、使用状況や自覚症状など複数の情報を総合して判断します。 当院では、以下のような項目を確認しながらフォローを行います。
使用日数・使用時間の目安など
AHI 等(機器や環境により取得可否は異なります)
眠気・睡眠の質・日中の支障など
装着感・リーク・皮膚トラブル等
症状変化がある場合は対面受診も含めて判断
1ヶ月フォロー後、状態により定期管理へ
※上記は一例です。取得できるデータや判断材料は、機器・状況により異なります。
CPAPをオンラインで転院する方法
転院や里帰り等で医療機関の変更をご検討の方も、紹介状の有無に関わらずご相談いただけます。現在の設定やデータを引き継ぎ、スムーズに継続治療へ移行できるようサポートします。フィリップスやレスメドなど、主要な機器メーカーを問わず対応可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
- CPAPを使い始めて3ヶ月以上経過している
- 毎晩4時間以上使えている(だいたい使えている、で大丈夫)
- 今の設定で大きな不調がない
- 東京都内在住、または初回のみ東京への来院が可能な方
紹介状について
原則として、現在の担当医に紹介状をご依頼いただき、封を開けずに対面初診時にご持参ください。転院元への来院が難しい事情がある場合は、当院から医療情報を取得する手続きをご案内します。
事前の準備
- ・現在使用中のCPAP機器情報
- ・お薬手帳(お持ちの場合)
- ・健康保険証
- ・クレジットカード
転院の手順
- 転院相談フォームに入力(オンライン)
- 現在の医療機関で紹介状を取得
- 初回のみ東京(新宿)で対面診察
- 2回目以降はオンラインで継続フォロー
医療安全への取り組み
- 医師がCPAPデータを定期的に確認します
- 業務として運転に従事される職業運転手の方は、安全管理の観点から当院の通常転院フローではお受けしておりません。現在の医療機関または睡眠専門外来でのご継続をご検討ください
- 対面診療が必要と判断した場合は速やかにご案内します
- 医療広告ガイドラインに基づき誇張表現は行いません
診療の運用方針(ポリシー)
診療の独立性と中立性
当院は、特定の機器メーカーや代理店に依存しない中立的な立場を堅持します。 医学的適応に基づき、患者様にとって最適な治療方針を提案します。
データ管理とプライバシー
オンライン診療における通信の安全性(セキュリティ)を重視し、 患者様の個人情報および診療データは厳格な管理下で取り扱います。
継続的な質向上
医学的知見の更新や診療プロセスの見直しを定期的に行い、 安全で質の高いオンライン診療の提供に努めます。
診療の流れ
転院からオンライン継続フォローまでの流れ
転院相談フォームに記入
24時間いつでもオンラインでご記入いただけます。現在の通院状況や紹介状の取得見込みなどを入力してください。
現在のクリニックで紹介状を取得
担当医に転院の意思をお伝えし、紹介状をご依頼ください。取得が難しい場合はフォームにご記入を。当院で対応方法をご案内します。
予約・初回対面診察
当院をご予約のうえ、紹介状を封を開けずにご持参ください。初回のみ東京(新宿)での対面診察が必要です(保険診療の要件)。
オンラインで継続フォロー
2回目以降はオンラインで、2ヶ月に1回を目安に継続フォローします。治療データを確認しながら、ご自宅から受診いただけます。専用アプリの導入は不要で、スマートフォン・PCのブラウザからご参加いただけます。
費用の目安
3割負担の方で、2ヶ月ごとに8,000円前後が目安です。オンライン診療システム利用料(500円/回)を含みます。
(1か月あたり4,000円前後)
オンライン診察+遠隔モニタリング+システム利用料
※費用の大半はCPAP機器のレンタル・管理費(保険適用)が占めます。
※実際の負担額は保険区分・年齢・所得により異なります。
安心のための取り組み
医療判断は医師が行い、必要時は対面医療機関をご案内します。
オンラインに適さないケースは受診をご案内しません(安全性優先)。
診療前に費用の目安を案内し、同意の上で進めます。
必須アップロードは最小限とし、離脱を防ぎつつ安全に運用します。
※当院は広告目的の口コミ依頼は行いません。医療の質は個別状況により異なります。
クリニックについて

- ・耳鼻咽喉科専門医
- ・アレルギー科専門医
- CPAP治療・耳鼻咽喉科領域を中心にオンライン診療を担当
※初回診察は当院での対面診察となります。2回目以降はオンライン診療を中心に継続管理します。 ※緊急性が高い症状や精密検査が必要な場合は、速やかに適切な医療機関をご案内します。
はい、保険診療として受診いただけます(健康保険適用)。3割負担の場合、2ヶ月ごとに8,000円前後が目安です(オンライン診察・遠隔モニタリング・システム利用料を含む)。実際の負担額は保険区分・年齢・所得により異なります。
現在お使いの機器や契約状況により異なります。同じ機器・設定・マスクのまま継続できる場合もあります。詳細は診察時に確認します。
状況により異なります。可能であればご用意いただくとスムーズですが、難しい場合もご相談ください。
安定してご使用いただけている場合は、2ヶ月に1回程度の受診で継続可能なケースがあります。診療頻度は症状や使用状況により調整します。
診療サマリーはマイページ等から確認できる運用を予定しています。必要なときにダウンロードしてご利用いただけます。
- 転院初回は当院での対面診察が必要です(保険診療の要件)。2回目以降はオンライン診療中心で継続管理します。
- 急を要する症状がある場合は、救急要請または近隣医療機関の受診をご検討ください。
- 本サイトは一般的な情報提供であり、診断・治療効果を保証するものではありません。
医療情報の透明性と信頼性
当院は、適切な医療提供と透明性の確保に努めています。
・適応外の治療や、医学的根拠の乏しい治療は行いません。
・診療範囲(CPAP継続管理)を明確にし、専門外の領域については適切な医療機関へ紹介します。
・医師法、医療法、および関連法規を遵守した運営を行っています。
