2026年7月開業予定|現在、開院に向けた準備を進めています。予約受付は準備でき次第6月中に開始する予定です。
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CPAP・睡眠時無呼吸症候群

CPAP転院のやり方・手続きの流れを解説

「今のクリニックから転院したいけど、手続きがわからない」という方へ。紹介状の準備・機器はどうなるか・転院の流れを整理します。

CPAPの継続治療を別のクリニックで受けたい場合、「転院の手続きが複雑そう」と感じて 踏み出せない方が多くいます。実際には、手順を知ると想像よりシンプルなケースがほとんどです。 ここでは転院の流れを順に整理します。

転院前に確認しておくこと

紹介状(診療情報提供書)の準備

転院の基本的な流れとして、まず現在のクリニックに「転院したい」という意思を伝え、 診療情報提供書(紹介状)を発行してもらうことになります。 転院先の医師が治療の継続を判断するために、これまでのAHIデータや処方内容の確認が必要になるためです。

なんらかの事情で紹介状の取得が難しい場合は、転院先のクリニックが現在の医療機関に 直接情報提供を依頼することができます。転院先に事情を相談してみてください。

現在の機器はそのまま使えるか

CPAP機器のレンタル契約はクリニックと機器管理会社の間で結ばれており、 転院先のクリニックも機器管理会社と契約していれば、引き続き同じ機器を使い続けられるケースがほとんどです。 患者さんの側で機器の返却手続きや再契約を行う必要は基本的にありません。

クリニックによっては契約している機器管理会社が限られており、 機器の変更が必要になる場合があります。 当院では複数の機器管理会社と契約することで、 転院時に機器を変えなくて済むケースをできるだけ増やせるよう運営しています。

転院後に機器の設定変更が必要になった場合は、転院先の医師の指示に基づいて機器管理会社が対応します。

前のクリニックへの伝え方

現在のクリニックへは、受診時に「別のクリニックに転院したい」と意思を伝え、 紹介状の発行を依頼してください。 クリニックによっては発行に数日かかる場合があります。

転院の基本的な流れ

  1. 転院先を選ぶ:通院しやすい場所、オンライン診療対応の有無などを確認する
  2. 現在のクリニックに転院の意思を伝える:紹介状(診療情報提供書)の発行を依頼する
  3. 転院先に初診予約を取る:紹介状が取れない場合は、その旨を転院先に相談する
  4. 初回受診をする:転院先での最初の診察で、これまでの治療状況を確認してもらう
  5. 以後は転院先で継続管理:処方・フォローが転院先クリニックに切り替わる

オンライン診療に転院する場合の特徴

CPAP継続フォローをオンライン診療対応クリニックに転院する場合、 初回のみ対面受診が必要な場合があります(保険診療の要件による)。 2回目以降はスマートフォンやパソコンでオンライン受診が可能になるため、 通院の負担を大幅に減らせます。

「自分の場合に転院できるか」の判断は、転院先クリニックへの問い合わせや初診時の確認が確実です。

転院の流れを当院がサポートします

当院のCPAP継続フォロー外来では、紹介状が取れない場合の医療情報の取得もサポートしています。 初回のみ対面・2回目以降はオンラインで管理します。 転院の流れや受け入れ基準はCPAP外来ページでご確認ください。

転院の流れ・手順を見る →
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の診断・治療効果を保証するものではありません。 個別の転院手続きについては、現在の担当医および転院先クリニックにご確認ください。
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